ホースシューベンド

ホースシューベンド ホースシューベンド

概要

ホースシューベンド(horse-shoe bend)とはアリゾナ州ページ近くにある観光スポットです。

ホースシューとは直訳すれば「馬の靴」と言う意味で、馬の蹄鉄の事ですね。

蛇行するコロラド川の浸食によって削り取られた地層が壮大な大自然を演出し、写真の通りホースシューの形に似ていることからこの名前がついたとの事。

 

ちなみにアラバマ州にある独立戦争の戦いの一つ”ホースシューベンドの戦い”の戦地となったホースシューベンドとの関りはありません。

 

ホースシューベンド入口 ホースシューベンド入口

観光客が訪れるのようになったのはごく最近の事で、国道89号線を少し入ったところに位置しているが特に目立つ道路標識なども無いことからある程度土地を理解した人で無いと通り越してしまうようなスポットだ。

最近はツアー客やキャンプを楽しむ人達で賑わっている事もあり、国道89号線を徐行していれば何もない平原に突如として現れる大量の駐車された車が目に入るだろう。

 

ホースシューベンド 駐車場 突如として現れる駐車場
ホースシューベンドまでの一本道 ホースシューベンドまでの一本道

 

国道89号線沿いに車を止めそこから凡そ1キロ程何も無い砂漠地帯を歩くとホースシューベンドの絶壁にぶち当たる。 7月と8月の一年を通して最も暑くなる時期に行くとこの1キロの道もかなりの重労働だが、それを味わってから目にするホースシューベンドの絶景は1キロ歩いた疲れをも一瞬にして忘れさせてくれる日本の大都会東京などでは決して目にすることの出来ない想像を絶する大パノラマだ。

とは、言っても水分を持たないで行くにはあまりにも危険すぎるので、必ず水分を持参して観光しよう。

 

策のない崖っぷち ホースシューベンド 策のない崖っぷち

崖には柵や手すりなど人工的な物が一切設置されていないため、一つ足を踏み外せば600m真下のコロラド川へと真っ逆さま~。

 

いわゆる普通のデジタルカメラでは上記の写真のように全貌を一度で撮影することは不可能で、一眼レフの口角レンズを使用しないと上記の様な写真を撮ることは殆ど不可能です!

 

ホースシューベンドはアンテロープ・キャニオンから凡そ車で10分ほどの距離にあるがこちらは原住民の居住地区でもなければ国に管理されているスポットでもないので完全に無料で楽しめるエリアですがちょっとわかりにくいです。

 

 

 

気候

気候は典型的なアメリカ南西部のもので、程近くにあるアンテロープキャニオンと気候は殆ど変わらない。

一年のうち7月と8月が最も暑く、砂漠地帯ならではの湿度が無い乾燥した気候です。

 

ホースシューベンドの月別による最高・最低平均気温

 

 

1月  7度   -4度

2月  12度  -1度

3月  16度    2度

4月  22度    8度

5月  28度   12度

6月  32度   17度

7月  36度   22度

8月  34度   21度

9月  31度   16度

10月 25度    8度

11月 15度    2度

12月  7度   -4度